側:絹100% 中身:絹100% 0.7kg
江戸時代からの伝統を持つ、近江地方で作られた真綿を
300回手引きをして作りました。
少し薄めに作ってあるので、
冬は毛布代わりに使用してもちょうどいいです。
中の真綿がよらないように
キルティングをしてあるので安心して使えます。
側の絹の感触も東京西川の真綿ふとんはどれをとっても
本当にきもちいい肌触りです。言葉では表現できません。
「とろっと、つるっと、ひやっと、、、」
いろんな真綿の感触がありますが、どれが正解かは
ぜひ真綿ふとんをお店で触ってください